液晶ディスプレイを買い足しました。
壊れてないから、買い足しね。
発売されたばかりの、RDT231WM-Sです。
噂の超解像度機能ですけど・・・
普通のWEB巡回のときはOFFにしてます。というか動画を見るとき以外OFF
なぜなら、エッヂが効きすぎて文字が読めない。
それはさておき、FULLHDの1,920×1,080ドット表示になりました。
この前のがRDT202WM-Sということでインチ数では２０インチ→２３インチの変更ですが、解像度は1,680×1,050からの変更という事になります。
これで、ブルーレイの画像も正しく見れます。
接続もHDMIに変更しました。
ただ、HDMIに音声を全部もっていかれたので、サウンドボードの意味がNEEE
これならDVIの方がいいのかも。ただ、入力が多いのはいいことで、入力の選択の幅だけはあります。
難儀する点といえば、壁紙の規格がない
サブマシンになったpen4マシンのグラフィックにノイズがのりまくるので、グラボを外してみた。
なんか、ヒートシンクがぐらぐらしてるんですけど・・・
ということで、熱暴走の線で当ってみる
グラボ用の冷却ファンをWEBでいくつか確認してからショップへ出かけてきました。
静岡まで足を運んだ割に３店舗ともまったくなし。
結局いつものOAナガシマで購入
約４０００円也
家に戻ってさっそく組み付けるも・・・・
ファン全開でもノイズが入る
やっぱりグラボ壊れたかな
まあ、しょうがないので、RADEON7500を引っ張り出して接続してみたんだけど、DVI出力側はセカンダリ設定になっているから、D-SUBの方につないでいない環境では何も表示されない。
先程ドライバも入れなおして様子見てるけど、まあ、２D処理だけなら問題ないかなぁ。
FAN代はかなり無駄な出費だったか
AGP接続のグラボを調べてみると、５０００円くらいでもRADEON9800以降のチップセットを使用したものもあるみたいだし、痛いところだ。
まあ、近所で売っているかは別の問題として