ありあわせ日記

きりきりのお供にタヌキの置物を買ってきました

DDサイズでも同サイズになるような物は高くて手が出ませんので、ミニサイズです。

ちなみに、裏面は蚊取り線香をセットできますので、蚊取豚ならぬ蚊取タヌキです。
まあ、蚊取り線香をセットする関係上、若干横に広がっていますが、愛嬌度はアップしてます。

なんか、セイバー買えねぇぜ祭りと化した会場からお届けします。

静岡某でのガレキセールに行ってきたのですけど、残り１体というきりきりを確保する所へえりりんも乱入してすごいお会計に。

と言う事で、ツーショット写真を確保しておきました。

きりきりの枚数が少ないのは・・・・
ライティング不足で撮った物が結構暗いものが多かったので、自然と掲載できる枚数も減ってしまったと

覚醒えりりんは画像加工でルビーアイにしている訳ではないので、ご注意を

アルターのエグゼリカが発売されていました。
ヨコヨドで店頭に出ている分で１２個位あったけど…
大きいし高いしどうするかと。
まあ、フェイト程奥行きは無いから、薄いが高さ幅共にすごいわ。でもフルバーストのストフリとかと比べたら、遜色ないかな。
興味があって手にとっている人は多いけど、見ていた時間でレジまで行く勇者は１人しかいなかった。
買っておくべきなのだろうか

結構前に出ていたアルターのデス先生をデジカメの試写ということで撮影しました。

先週のワンフェスに向けてというか、急遽買いたくなったので、買ってきたコンデジでの撮影になります。

デジカメの性能を比較するとかそんなことはまったく無いので、Kissデジでも同時に撮影のようなことはしていません。

画素数的にはどちらも８００万画素ですから、後はオートの部分に依存するところが大きいかも。

買ったものはPanasonicのDMC-FX55。33系では後継機種が出たばかり、FX100に至っては同じような値段設定という状況。
顔認識の有無と液晶サイズでで画素数には勝るFX100は落選しました。
33系も液晶が55に比べて若干小さいと言うことで、値段に惹かれなかった訳ではないですが、落選
本当なら、Canon系でIXYが欲しかったのですけど、10はデザインはいいけど、さすがに前回の発売から期間がたちすぎているということや、そのほかの機種も性能は良いけど、値段がそこまで出す気にならないと思う。

撮影ですが、下手な部類に入るので一眼デジではもてあます部分を上手く補ってくれるという感じはあります。
しいていえば、オート過ぎるのですが、フォーカス位置が変更できないのが結構面倒。もう少し被写体を追尾してくれても良いかと思う。

画質に関しては、今日のは８Ｍモードですが、ワンフェスのは５Ｍでとっていたら、結構エッジが甘いというかなんというか。
ヴィーナスエンジンの補正で結構甘くなっちゃうのかな

RAWモードでとって自分で補正しながら、Jpeg圧縮とかまですればいいのだろうけど

先週使った状態ではイマイチかなと思っていたけど、まあ、用途で使い分ける分には十分かなと

にょろーんな人のばでぃをげっとした

のはずいぶん前なんだけど、やっと写真を撮ったのでうぷ

右腕の上げ具合がいい感じかな

５日のＷＨＦ有明に行ってきました。

しかしまあ、前日分の整理券で随分と多くの人がいたようで、有明到着時点での一般入場列１００人くらいの位置
ちょっと風が強く、日差しも強かったですが、西４屋上で１時間くらいは横になって寝れたので、体調的にはよくなったっす。
さすがに３日の強行軍の後の参戦は体力的にもつらいものが。

目当ては、ありました・・・でも、入場後即完売？
あっさりあきらめて、他のものを捕獲するべく移動。
えびふらい大盛りの朋子ちゃんと清香をゲット。
リイン２のＳＤを一つ購入して買い物は終了。
欲しいなぁと思えるものは多いんだけど、作ってられないし、なんといっても、ガレキ系は財布にクリティカルに打撃を与えるという事を考えると、むりぽ

１時過ぎには有明から浜松町へ移動し、都産貿へ
既に入場フリーになった即売会を見て回ってから、昼飯の為に外に出る。
それにしてもＱＭＡはいいなぁ。参加サークルは極端に多いとか少ないわけでもなく、オンリーとしてはちょうどいい感じで、販売物を見ても、楽しめそうなものが多そうだったし。
他のオンリーなんてあんまり行かないから分からないけど、たまには全然関係ないオンリーも行ってみるのもいいものだ

アフターへ参加しようか迷ったが、車での移動と渋滞を考えるとアフターにフルで参加するのもちょっと・・・という状態
一旦台場に戻ってからアキバに移動
なんか３、４日よりも人多すぎ！

WF2007冬に出かけてきました。

お台場到着で８時ちょっとすぎ・・・・
列はすでにメガWEBの方まで伸びてるし
ちょっと早めの列移動があったものの、どこまで伸びたのやら

結局、入場は大分遅れましたが。
チェックしたのは３件
１件目は入場後すでになし、２件目、３件目は無事にゲット

あとは、ひたすら現物探し

で、最終的に
＜完成品＞
・白ほなみん
＜キット＞
・藤波朋子
・フェイトテスタロッサ　座りポーズ
・フェイトテスタロッサ　SD
・フェイトテスタロッサ　ミニ
・高町なのは　　　　　　ミニ
・八神はやて　　　　　　ミニ
・マジカル清香

という戦利品
前回に比べてというか、ここ最近で比較すればかなりおとなしい状況。

帰りの秋葉でNavelぷりてぃコレクションを見つけたので１箱お買い上げで帰ってきました。

人が多くて写真撮影がほとんどできませんでした。

今回はダイバーズウォッチではありません。オーデマ ピゲスーパーコピー AP ロイヤル オーク オフショアがクロノグラフ以外の大型 3 針を発売することはめったにありません

オーデマ ピゲは最近、2024 年の新作を発表しました。その中で、CODE 11.59 にしろオーデマピゲ ロイヤルオークスーパーコピー 代引き シリーズにしろ、数多くの新作が市場に出されていますが、唯一ロイヤル オーク オフショアだけです。新作は単独で描かれているように見えますが、だからといってこの作品が明るさを失っているわけではありません。実際、他の2つの新作シリーズもスタイルは豊富ですが、比較的珍しいデザインで今でも多くの時計ファンやコレクターの注目を集めています。

▲ロイヤル オーク オフショアには、シリーズの本質的な要素を取り除いたシンプルなラインを解釈し、ステンレススティールとラバーコーティングされたベゼルで作られた新しい 3 針モデルが追加されました。

オーデマピゲ激安 代引き AP は、ロイヤル オーク オフショア自動巻き時計を新たに開発しました。一見、特に驚くような時計名ではありませんが、ロイヤル オーク オフショア シリーズはデビュー以来、クロノグラフ機能をベースとした複雑なモデルです。 3 針の新しい 2024 文字盤パターンなどのスポーツ ウォッチは、ロイヤル オーク オフショア シリーズでは珍しいものです。

現代のロイヤル オーク シリーズにダイバーズ ウォッチが追加されたため、3 針機能が少量ずつシリーズに加わり始めました。 2022年以降、オーデマ ピゲ APはついにダイバーズウォッチではない一般的な3針作品――ロイヤル オーク オフショア ミュージック リミテッド エディションを誕生させましたが、この時計は結局のところスペシャル エディションのステータスを持っています。また、時計の素材や文字盤のデザインはブランド独自のアレンジが施されており、最もエントリーレベルの37mmチタンバージョンでも敷居は比較的高めです。 、価格も100万台湾ドルに近づいています。 2024年にブランドが新たに追加した自動巻き時計ロイヤル オーク オフショアに関しては、少し自然回帰の要素があります。ケース素材や文字盤デザインなど、ロイヤル オーク オフショアのよりベーシックでクラシックな佇まいに戻りました。大きな違いは、時計の機能がクロノグラフから三針に簡略化されており、ダイバーズウォッチとは異なり、内回転ベゼルやサブクラウンなどの付加要素も備えており、時計の魅力を実感できることです。ロイヤル オーク オフショアのシンプルで純粋な側面。

▲時計の裏側の透明な底カバーのデザインは、時計の100メートル防水性能を妨げません。同時に、オーデマ ピゲ AP が近年積極的に導入しているストラップ クイック リリース システムも備えています。

ロイヤル オーク オフショア自動巻き時計はステンレススチール製で、直径 43 mm がシリーズの主流の仕様です。時計のブルーグレーのベゼルは一見セラミック製と思われるかもしれませんが、実際にはブランドが使用しているラバーコーティングですが、リューズの側面は追加のラバーで覆われていません。時計ベルトもベゼルと同色のラバーを使用しております。ステンレススチールとラバーの組み合わせから、オーデマ ピゲ AP が一連の強化されたムーブメントを今も踏襲していることがわかります。時計の位置は、時計の耐久性と実用性を重視しており、読み取り効果は明ら​​かです。ちなみに、ブランドはクラウンショルダーガードデバイスをわずかに調整しました。基本的にはショルダーガードの高さを低くし、左右のラインを長くすることで時計のラインをより滑らかで簡潔にしています。

▲4302 ムーブメントは CODE 11.59 シリーズで誕生しました。過去5年間で高い評価を獲得し、ブランドの新世代の基本ムーブメントに磨きをかけました。

時計の文字盤は、シリーズのほとんどの作品と同様に、ロイヤル オーク オフショア ミュージック限定版やロイヤル オーク オフショアのパターンとは異なる、「メガ タペストリー」の超大型チェック柄で装飾されています。どちらも3針のダイバーズウォッチです。 、シリーズのクロノグラフ作品に迫ります。この時計もベゼルの色を継続し、スモークブルーを使用してチェック柄に視覚的な魅力を加えています。ロジウムメッキの針と台形の時間目盛り、文字盤外周の青い目盛りリングにより、一目で時間を素早く把握できます。文字盤の3時位置には、同シリーズのダイバーズウォッチと同様に日付表示が付いています。基本的だが必要な時間情報を提供します。

スーパーコピー時計 n級の裏側の透明な底カバーからは、スポーティな 4302 ムーブメントを鑑賞できます。このオーデマ ピゲ APの新世代基本ムーブメントは、CODE 11.59やロイヤル オーク シリーズから受け継がれ、ロイヤル オーク シリーズにも移植されています。オーク オフショア モデルでは、22K ゴールドの中空自動ローターは、時計のスポーツ ウォッチの位置とより一致するように、より頑丈で黒メッキの形状を採用しています。ただし、自動巻き文字盤の下にあるムーブメント部分のジュネーブ リップル、柾目、リング グレインには影響しません。高級時計づくりには欠かせない研磨、鱗模様、面取り、磨き加工。さらに、4302 ムーブメントのテンプの振動周波数は 4Hz、パワーリザーブは 70 時間です。これらの主要な仕様は完全に最新です。現代的なステップは、時計の実用性のための強固な基盤を提供します。

ロイヤル オーク オフショア オートマティック ウォッチ

ステンレススチール素材/4302自動巻きムーブメント/時、分、秒、日付表示/サファイアクリスタルミラー、透明底カバー/ 100メートル防水/テーブル直径43mm/参考価格：NT$840,000