新幹線の券売機でもたつく奴のお陰で、いつもの電車に間に合いませんでした。
結局、寒いなか20分以上待つことに
大体乗車券を買うと分かっているのに、金額が表示されてから財布を出すなんてありえない
新幹線の券売機でもたつく奴のお陰で、いつもの電車に間に合いませんでした。
結局、寒いなか20分以上待つことに
大体乗車券を買うと分かっているのに、金額が表示されてから財布を出すなんてありえない
昨日帰ってから、今日のコンデレの為にマシンを仕上げなんとかギリギリに会場到着。
しかし、ガッツめ 隣のブースに遠慮して選ばないなんて
あれだけ派手に決めたのに
と言うわけで、会場の受けは良かったんですが、大人的事情により選考から漏れました。
で、レースの方ですが小径タイヤクラスのマシンしか用意していないので、そちらで参戦。
まあ、いつものように先行していた方々がコースアウトしてくれましたおかげで、1回で1次予選通過。
やっぱり、実力で勝ちたいものだ・・・・
そんなわけで、2次予選は言うまでも無く通過できません。
右フロントタイヤがちょっとやばかったみたいで、コースアウトしてしまいました。電池も新品に入れ替えていたので、1次予選とは多少は最高速が替わってますし。むずかしいなぁ。
電池といえば、今回はパナソニックから富士通に変えてみました。
赤パナは悪くないんだけど、比較と言う意味で、Dレンジを選択。
極端には分かりにくいのが難点ですが。相性はいいのかな。
タミヤがレースをやるというので、下見を兼ねて行ってきました。
出れるレースがあるかと思ったけど、Mini-Fとクラシックカーということで準備してないので、フリー走行で走らせて帰ってきました。
まあ、なんだ、昔のキットはレアだからプレミアつけるのはわからないのではないけど、ちょっとぼりすぎなんじゃないの?
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WF2007冬に出かけてきました。
お台場到着で8時ちょっとすぎ・・・・
列はすでにメガWEBの方まで伸びてるし
ちょっと早めの列移動があったものの、どこまで伸びたのやら
結局、入場は大分遅れましたが。
チェックしたのは3件
1件目は入場後すでになし、2件目、3件目は無事にゲット
あとは、ひたすら現物探し
で、最終的に
<完成品>
・白ほなみん
<キット>
・藤波朋子
・フェイトテスタロッサ 座りポーズ
・フェイトテスタロッサ SD
・フェイトテスタロッサ ミニ
・高町なのは ミニ
・八神はやて ミニ
・マジカル清香
という戦利品
前回に比べてというか、ここ最近で比較すればかなりおとなしい状況。
帰りの秋葉でNavelぷりてぃコレクションを見つけたので1箱お買い上げで帰ってきました。
人が多くて写真撮影がほとんどできませんでした。
富山の友人と会うべく出かけてきました。
まあ、日本全国すばらしい悪天候ということで
土曜日まで散々悩んで、まずは秋葉原で会うことに
静岡から川崎経由で11時に秋葉原到着
早めの昼飯を食べて鎌倉へ行くことに。
当初計画から東京マラソンがあるということで、都内で
すごすことは考えていなかったのですが。
午後から雨もやみそうということを信じて横須賀線で鎌倉入りです。
北鎌倉で下車して、鶴岡八幡宮~鎌倉駅~大仏という
まあ、どこにでもあるようなルートをたどってきました。
一番無難ですしね。
北鎌倉で下車したときにはもう、かさもささなくていいくらいの小雨になっていて、鶴岡八幡宮に着くころには太陽も見えている状態。
江ノ電で移動して大仏を参観し終わったころからちょっと雲が多くなってきたので、タイミング的にはよかったかな。
大仏のあとはそのまま江ノ電で鎌倉戻り、秋葉まで戻ってきました。知り合いの宿が南千住だったので、どの道都内に戻る必要はあったし。
それにしても、鎌倉までは切符の有効範囲が狭いのか、実費で移動するか、とことん乗りまくることを前提の周遊券にするかと、選択肢が意外と少ないということで。
次にいくなら、周遊券で、江ノ電で藤沢まで前線走破とかしたいかも。あと6月のアジサイなんかもきれいだということなので、写真撮影もいいかなぁ
玩具店の閉店セールがあったので、行ってきました。
全品50%~80%OFFと言うことで、物によっては
かなりお買い得なものもあったと思いたい。
(セールの魔力で必要ないもの、定価からとの割引が本当に安いかまひしてしまう)
まあ、結局山のように買ってきたのですが・・・
もちろんスケールモデル系を買う人はこれ以上に買っていた人もいたようですが。
ウォーターラインシリーズが80%OFFって欲しい人にはチャンスだし
画像のもので一応定価ベース換算で約6万7千円相当になります。
箱のサイズに関係なく高いキットは高いですし。
特にパトレイバー系の定価の高さは・・・
支払い金額は書けませんねぇ
それにしても全然知らないところの店だったけど、また1件なくなるのかと思うと心が痛いですなぁ
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昨日の帰りに横マップで買ってきました。
まあ、予約特典でサントラCDが付くという話だったので、予約してはいたんですが。予約しておいてよかったのか、店に行ったら店頭販売分は売り切れでした。ヨドバシとか、他の店に寄っている暇はなかったので、どんなものかはわからないのですけど。結構な本数がでたのかなぁ。それともマップだったから?
あと、プリミティブリンクもお買い上げ。
なんか、CDだけで3枚くらい付いてるし・・・トートバックに枕?
で、ナツメグを無謀とわかっていてもVistaにインストールしてみようかなぁなんて悪魔のささやきがあったので、一応オフィシャルの方を覗いたら・・インストール系で不具合もあるようだし、ゲーム内にもいくつかあるようですなぁ
ということで、パッチ出るまで待つかなぁ
ってたぶん、そんなことを言っていると、朱とかサナララみたいに放置してしまうんだろうなぁ
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Windows Vista入れちゃいました
まあ、なんとも無謀な感じもしますが
一応、対応していると判定されましたので踏み切りました
グラボはAGPですけどAeroに対応できたようで、Dualディスプレーも問題なさそう(今のところ)
HDDは正月前に買ったのがあまっていたので、新品にドカーンといれてますので、何かあったらXPも復活できるっていう状態。
エクスペリエンス値はシステム全体で4.2
CPUの値が一番低い4.2という値なので引きずられているようです
グラフィック、HDDなどは4.2よりは上回ってます
まあ、インパクト勝負
2006年10月のタミヤ本社のコンデレで2位には
なりましたけど・・・
日記には書いたけど、こちらも画像は初公開
アバスターに比べるとこちらの方が先行試作型といった位置づけになります。
まあどちらもアバンテマーク2が骨になっているんですが・・・
こちらはもう、何処にアバンテの面影があるのかさえ分かりません。
カウルの前後はビートマグナムなのは分かると思います
ゼニスからブラックセラミックの「デファイ スカイライン&デファイ スカイライン スケルトン」が登場
1969年に堅牢な時計として発表された「ゼニス デファイ」の現代版として独特のオーラを放つブラックセラミックで覆われた「デファイ スカイラインとデファイ スカイライン スケルトン」がより大胆なフォルムとなって登場する。2022年に発表された「デファイ スカイライン」コレクションは、オリジナルのレガシーに基づいて構築されている。
「デファイ スカイライン」のコレクションを構成するふたつの主要な柱である「デファイ スカイライン」と「デファイ スカイライン スケルトン」にブレスレットも含め、全体がブラックセラミック製のモデルが追加された。ステンレススティール製のような従来の金属や合金よりもはるかに硬いセラミックに備わる多くの特性により、あらゆるシーンで活躍するスーパーコピー時計N級 代引きとなっている。
セラミックスは非常に硬いため、先端がダイヤモンドの工具を必要とする。シャープなラインが作られ、表面をサテンブラッシュド仕上げとポリッシュ仕上げのミックスにして、傷や目に見える摩耗に強くなっている。プレート加工を施しただけのブラックの金属素子とは異なり、セラミックそのものが黒く、決して薄れることはないため、風合いが変わりにくいという特性を持つ。
ケースの輪郭に沿った一体型ブレスレットもブラックセラミック製。ブラックパターンのラバーストラップとブラック仕上げのスティール製フォールディングバックルが付属しており、セラミックブレスレットは、ケースバックに直接組み込まれたクイックストラップチェンジ機構で簡単に交換することが可能だ。
ブラックガルバニックの文字盤にサンレイ装飾が施される「デファイ スカイライン セラミック」は、表面に当たる輝きが特徴だ。
文字盤全体には幾何学模様が施され、そのモチーフであるゼニスの4つの点を結んだ星は「ダブルZ」として長年に渡り、ヴィンテージモデルのデファイのケースバックに大きくあしらわれ、存在感を放ってきたものである。星がきらめく夜空を思い起こさせる文字盤にあしらわれたブラックの星形は、異なる角度で光を捉える内側の鋭いファセットが特徴だ。
オープンな文字盤の中央の大きな4つの点を結んだ星のエレメントをブラックにし、ブラックのブリッジと地板を備えたスケルトンムーブメントが見えるようになっている。オープンな文字盤の形をスケルトン加工のムーブメントのブリッジと地板に取り込み、一体化させることに成功したマニュファクチュールの卓越した技術を見ることができる。
ダークトーンの絶妙なコントラストにより、1/10 秒のインジケーターを搭載したこのユニークなスケルトンウォッチの視覚的な深みを高めている。
デファイ スカイライン セラミックとデファイ スカイライン スケルトン セラミックは両方とも、ファセットカットを施したポリッシュ仕上げの針とアプライドインデックスに、ホワイトのスーパールミノバ®️が塗布され、昼夜を問わず優れた視認性が確保されている。
どちらのモデルにも、高振動のキャリバー エル・プリメロ3620が搭載され、毎時3万6000振動/時で駆動し、脱進機で直接駆動する1/10秒インジケーターを備えている。ブラックの星をモチーフにした双方向ローターを備えた自動巻き機構は、その性能を効率的に発揮し、約60時間のパワーリザーブを実現している。
エル・プリメロはゼニスが1969年に世界初の自動巻きクロノグラフキャリバーとして発表以来、高振動の精度を追求し続け、最新のクロノマスターコレクションでは1/10 秒の精度、デファイコレクションでは1/100 の精度で計測することを可能としている。
Contact info: ゼニス ブティック銀座 Tel.03-3575-5861